You are here: Home » バイクが主流の東南アジアの現状と事故

バイクが主流の東南アジアの現状と事故

バイクは男の乗り物というイメージが強く、男性が圧倒的に多いとはいえ、スクーターのような女性でも乗りやすいバイクが登場しており、女性ライダーも増えてきました。日本ではどちらかというと車が主流になっていて、バイクは趣味で乗るという人が多くなっていますが、ベトナムやタイなどの国では庶民の足としてバイクが利用されており、カラフルにしたり、女性が乗りやすいように工夫したりしているものが多くなっています。そしてそうした国々では燃費のよいバイクが多く、日本メーカーはかなりの存在感があります。日本メーカーのバイクは他のメーカーのものよりも丈夫で壊れにくいこと、燃費がよいこと、エンジンなどパーツの完成度が高いというメリットがあり、現地の人たちはそうしたことを実感しているのです。

そのような東南アジアで主流になっているバイクというのは日本によく見られるような250CCや400CC あるいはそれ以上の大型のバイクではなく、小型で100CCくらいのサイズが多くなっていて、日本では見ることがないようなものが多いのです。それでも十分にスピードは出ますし、高速道路を走ることができるので問題はないのです。バイクは事故を起こすと生死に関係するような重大なものになってしまうことがあるために、ライダーは細心の注意を払うことが大切です。ところが東南アジアの国は常夏なのでいつも暑く、長袖や長ズボンなどを履かずに、サンダルやTシャツというスタイルでリラックスして乗る格好が多いのです。そしてヘルメットなども半キャップのようなものしかかぶらないのです。そのようなスタイルでバイクを運転するのですから、もし事故を起こしたらどのようなことになるのかは想像がつきます。バイクの事故で死亡する人の数は非常に多くなっていて、そうした東南アジアではバイク事故を回避するための対策が急務になっているのです。日本においてもバイクに乗るときには肌を露出しないということを基本として守っていきたいものです。